こんにちは、ココラブログ担当のmichiです!
今回は、2025年度に入社した新卒メンバー3名にインタビューを実施✨
テーマは「“若手にも任せる”文化って実際どう?」です!
登場するのは、広告運用を担当するがねちさん、食品系クライアントを中心に活躍中のざわちゃん、幅広い領域にチャレンジ中のりなてぃさん。
リアルな悩みや、成長の手応えまでたっぷりと語っていただきました♩
それでは、どうぞ!
– まずは自己紹介をお願いします!
ざわちゃん
健康食品や食品系を中心に、SNSの広告運用に携わっています。
他商材へのチャレンジや広告の構成作成にも取り組んでいて、運用の幅を広げているところです!
りなてぃ
現在は、複数案件の運用や広告の構成作成を主に担当しています。
最近は少しずつクロスセル領域への挑戦も始めています!
ジャンルが多岐にわたる分、毎日が新しい学びの連続です♩
がねち
主にMeta広告の運用やクリエイティブの構成などの作業がメインですが、
案件全体を進行管理していく「PM(プロジェクトマネージャー)」としての動きも勉強中です!
– 入社前は、ココラブルって「どんな会社」だと思っていましたか?
りなてぃ
とにかく「人が温かい会社」だなと思っていました。
選考の時期から座談会を何度も開いてくださって、不安を解消してくれたり、丁寧に向き合ってくれる姿勢に安心感がありました。
がねち
僕も「温かさ」を感じましたね。
面接で自分の“やりたいこと”を丁寧に聞いてもらえて、「一緒にキャリアを考えてくれる会社なんだな」と実感しました。
– 実際に働いてみて、ギャップや驚いたことはありましたか?
りなてぃ
想像以上に“任せてもらえる範囲”が広いことに驚きました!
広告の構成作成から運用まで、いろんな業務に早い段階で関われるのは想定外でした。
「新卒だからこれはまだ早い」という線引きがなく、やってみたいことに手を挙げやすい空気があります。
ざわちゃん
月次の1on1など、いろんなポジションの方とお話できる機会が多いのが驚きでした。
最初は振り返りを言語化するのが苦手で不安もあったけれど、徐々に慣れていって、自分の考えを整理する習慣になってきました。

– 「若手にも任せる」というココラブルのカルチャーを実感した瞬間は?
ざわちゃん
新規案件の立ち上げに最初から関われたり、「この案件やってみる?」と声をかけていただいたときに「本当に任せてくれるんだ…!」と実感しました。
最初は「私でいいのかな?」と戸惑いましたが、逆に「任せてもらったからには成果を出すぞ!」と覚悟が決まりましたね。
がねち
僕はPMに挑戦する機会をいただいたときですね。
その1ヶ月前に1on1で「将来的にはフロントにも立っていきたい」と相談していたのですが、すぐに任せてもらえて、正直スピード感にびっくりしました。
– 初めて大きな仕事を任されたとき、どんな気持ちでしたか?
がねち
PMの話をもらったときは、やっぱり責任の重さに不安もありました。
でも、上長から「成功か失敗かじゃなく、“経験できたかどうか”で考えてみよう」と言われて、気持ちが切り替わったんです。
今は「とにかく経験を積もう」と前向きに取り組んでいます。
りなてぃ
私はライブコマースを使って集客に結びつける施策に参加したときの話なのですが、
今までやったことがなくて、不安半分、ワクワク半分でした。
最初は「私にできるかな…」と思っていたけど、やり切った後は「すごく良い経験だったな」と思えました。
– 失敗したり悩んだとき、どう乗り越えましたか?
りなてぃ
まずは自分で思考を言語化して、上長に相談するようにしていました。
「なんとなくモヤモヤ」をそのままにせず、話していくうちに、頭の中が整理されていくんですよね。
ざわちゃん
私もモヤモヤするときは、自分にたくさん問いかけて思考回数を増やすようにしています。
「なんで悩んでるの?」「本当はどうしたいの?」と掘り下げていくと、自然と解決の糸口が見える気がします。

– 周りの先輩や上司は、どんなサポートをしてくれましたか?
がねち
定期的な1on1があること自体がすごくありがたいです。
すごく相談しやすい空気をつくってくださっています。
自分なりの解決策を考えて壁打ちすると、「こういう選択肢もあるよ」と視野を広げてくれるフィードバックでサポートをしていただいています。
ざわちゃん
悩みを打ち明けたときに、「もっと前の悩んでるタイミングで、相談してくれていいからね」って言ってもらえて安心しました。
実際に相談すると、ただ聞いてくれるだけでなく、一緒に考えてくれる人が多くて、すごく心強いなと感じています。
私のことを見てくれている、寄り添ってくれているという安心感があります。
– チームの雰囲気や環境で「ココラブルらしい」と思うところは?
がねち
グループのTOPPANメンバーがココラブルに出社したとき、みんな自然に声をかけていて、「こういう空気感がココラブルだな」と思いました。
自分がインターン生だった頃にも沢山声をかけてもらったことを思い出します。
こうした「空気づくり」が自然とできているのは、ココラブルらしさだなと思います。
りなてぃ
スケジュールがタイトな案件のときに「チームで乗り越えよう!」という空気があります。
働く上で思いやりを持ちながら声をかけ合うところや、
辛くても明るくやっていく、その姿勢がすごくココラブルらしいなって感じています。
– 今後、どんなことに挑戦していきたいですか?
りなてぃ
SNS広告以外の領域でも成果を出せるように、クロスセルなど新しい取り組みに挑戦していきたいです。
社外の情報も積極的にキャッチして、社内に還元できるようになりたいですね。
ざわちゃん
今は運用スキルを磨いている最中ですが、扱える媒体をもっと増やしていきたいです。
「この商材だったらざわちゃんに頼みたい」と思ってもらえる存在になりたいです!
– 最後に、これから入社する後輩にメッセージをお願いします!
がねち
ココラブルは、経験や挑戦をサポートしながら「やりたいこと」を後押ししてくれる会社です。
「どんどんやりたいことに挑戦したい!」という気持ちがある人にとっては、これ以上ない環境だと思います!
ざわちゃん
とにかく“優しい人”が多いです!
些細なことでも声をかけてくれたり、仕事を振るときも「今、大丈夫そう?」と気遣ってくれる。
そんな人たちと一緒に働けるのが、ココラブルの魅力です。
いかがでしたか?
3人の言葉から伝わってくるのは、若手でも“本気で任せてもらえる”という実感と、支えてくれる仲間への信頼。
これからも、ココラブルの若手たちがどんな挑戦をしていくのか楽しみです🙂💪
それでは、次回のココラブログもお楽しみに!✨





