こんにちは、人事のアミです。
選考に参加する学生さんからよくいただく質問のひとつが、
「ココラブルの面接では、どんなことを聞かれるんですか?」というものです。
結論からお伝えすると、
ココラブルの面接ではうまく話せるかや立派な解答を言えるかは重視していません。
大切にしているのは‥
・どんなことを大事にしてきた人なのか
・どう考えて選択をしてきたのか
・どんな方向に成長したいと思っているのか
といった、その人の軸や考え方です。
今回は、実際にココラブルの面接でよくお聞きしている5つの質問と、それぞれの質問に込めている意図をお伝えします。
①「就活軸を教えてください」
💡 この質問の目的
何を大事にしたい人なのか、そしてその理由は何か。
ここでは「軸の正しさ」や「立派さ」を見ているわけではありません。
人事が知りたいのは、
・何を大切にして働きたいと思っているのか
・なぜそれを大事だと思うようになったのか
という背景です。
✍️ 向き合い方のヒント
「成長したい」「課題を解決する仕事がしたい」など、言葉自体はシンプルで大丈夫です。
大切なのは、その言葉と自分の経験が結びついているか。
過去の出来事を振り返りながら、「なぜ自分はそれを大事にしたいと思うのか」を言葉にしてみてください。
②「当社の志望理由を教えてください」
💡 この質問の目的
ココラブルのどこに興味を持ってくれているのか。
ここで見ているのは、「当社が第一志望かどうか」ではありません。
・どのポイントに魅力を感じてくれているのか
・それがその人の価値観や軸とどうつながっているのか
を知りたいと思っています。
✍️ 向き合い方のヒント
会社の強みをきれいに説明する必要はありません。
むしろ、
・なぜそこが気になったのか
・どんな点に「自分らしさ」を重ねたのか
を素直に言葉にしてもらえると、そこからさらに対話が深まります。
③「これまでの学校選択の理由を教えてください」
💡 この質問の目的
どんな軸で意思決定をしてきた人なのか。
進学先がどこか、どれくらいの難易度なのか、などを見ているわけではありません。
知りたいのは、
・何を基準に選んだのか
・その選択にどんな考えがあったのか
という意思決定のプロセスです。
✍️ 向き合い方のヒント
「通学範囲内だった」「なんとなく」という選択もあると思います。
そこから、
・当時は何を大事にしていたのか
・今振り返ってどう感じているのか
まで話してもらえると、その人の考え方がよく伝わってきます。
④「どんなキャリアを作っていきたいですか?」
💡 この質問の目的
何を目指していて、どこにモチベーションがある人なのか。
将来像が明確でなくても、まったく問題ありません。
ここで大切にしているのは、
・どんな方向に成長したいと思っているか
・何にやりがいを感じられるタイプか
という“今時点の仮説”です。
✍️ 向き合い方のヒント
役職名や職種名にこだわらなくて大丈夫です。
・どんな力を身につけたいか
・どんな環境で挑戦したいか
など、自分なりの言葉で考えてみてください。
⑤「友人や家族から、どんなタイプだと言われますか?」
💡 この質問の目的
日常ではどのような人柄なのか。
周囲からどう見えているかを知ることで、その人の輪郭が見えてきます。
✍️ 向き合い方のヒント
良いことだけでなく、
「せっかち」「考えすぎる」「慎重すぎる」なども、その人らしさです。
周囲のイメージと自己認識にギャップがあってもOKです。
ぜひ、ギャップの有無もセットで教えて欲しいです。
そうすると面接のやり取りだけでは捉えきれない、その人の「人となり」が見えてきたりします。
まとめ:面接は「正解を当てる場」ではなく「すり合わせの場」
ココラブルの面接で大切にしているのは、その人らしさが伝わることです。
準備した言葉を完璧に話す必要はありません。
少し言葉に詰まっても、考えながら話しても大丈夫です。
自分が何を大切にしてきたのか、これから何を大事にしたいのか。
そのプロセスを一緒に確認する時間だと思って、肩の力を抜いて向き合ってもらえたら嬉しいです。
面接でお話しできるのを、楽しみにしています。




