株式会社JIMOSは、「マキアレイベル」をはじめとする5ブランドを展開する化粧品・健康食品メーカーです。
ココラブルでは、Meta広告を中心に新規顧客獲得をご支援しています。今回は、10年以上にわたり伴走してきた取り組みを通じて得られた成果や、長期的なパートナーシップについて、 新規顧客獲得を担当されている平原様にお話を伺いました。
―― 改めて、貴社の事業内容と平原様のミッションについて教えてください。
弊社は化粧品・健康食品メーカーとして「マキアレイベル」「SINN PURETÉ」「coyori」「豆腐の盛田屋」「アユミンS」の5ブランドを展開しています。その一つである「マキアレイベル」では、成分を増やすことなく保湿感・浸透力を高めた『薬用マイクロバブルローション』など、敏感肌の方にもご支持いただいている商品を取扱っています。
私はこの「マキアレイベル」の新規顧客獲得を担当しており、施策の9割はWeb広告、その中でもMeta広告とのやり取りがメインです。
お取り組みの背景・経緯
Facebook広告黎明期から続く、10年以上のパートナーシップ
―― 弊社へのご依頼のきっかけを教えてください。
お付き合いは2015年頃に遡ります。当時、上長の知人である外部コンサルタントの方が、「Facebookに強い代理店がある」と弊社を引き合わせてくださったのがきっかけでした。ちょうどFacebook広告が始まったばかりのタイミングで、弊社としても新しいSNS広告に取り組みたいと考えていた時期と重なっていたことから、施策をお願いすることになりました。
―― 他の代理店様とのお取り組みと比べて、今回のように長く続くケースは多いのでしょうか?
これまで複数の代理店とお取引がありますが、これほど長く続いているのはココラブルさんを含めてそう多くはありません。案件によっては半年〜数年でお取り組みが終わることもある中、これまで長きにわたり良い関係を築き一緒にお仕事をさせていただいていることを嬉しく思っております。
お取り組みの成果
安定した成果を支える分析力と、先を見越した提案力
―― 実際にお取り組みを始めてみていかがでしたか?
ココラブルさんはどんな商材をお願いしても、クライアントと同じメーカー側の目線で課題や目標に向き合っていただき、目標CPAを安定して維持しながら運用いただけている印象です。安定して成果を積み重ねる運用力があると感じ、とても信頼しています。
―― 数値の安定にはどんな要因があると感じていますか?
分析力と予測力だと思います。こちらから仮説をもとに質問すると、複数パターンの分析結果とともに回答をいただけます。先を見越した運用をしていただいていることにお願いしてよかったと思うことも多々ありますね。
また、担当者様とのコミュニケーションの取りやすさ・信頼感も理由の一つだと感じています。クライアントの立場に立ってコミュニケーションを取っていただけて、こちらの要望をしっかり受け止めて咀嚼した上で提案いただける。10年以上関係が続いているのは、まさにこの部分が大きいと思っています。
過去平均比219%改善——毎日の分析と実行が生んだ成果
―― お取り組みの中で印象に残っていることを教えてください。
『薬用マイクロバブルローション』の施策において、最大獲得月の獲得件数は過去平均比219%となりました。これはまさにココラブルさんとの協業による、徹底したクリエイティブ分析と、毎日のクリエイティブ制作および配信改善を継続した成果だと考えています。

薬用マイクロバブルローション
この時期は社内の雰囲気も大きく変わりました。好調な獲得実績を背景に、社内でも「どんどん予算を投下したい」という前向きな空気が広がり、他のスキンケア担当メンバーにも良い刺激となりました。会社全体にも良い影響を与える、とてもありがたい成果でした。今この場を借りて、改めてお礼を申し上げたいです!
―― 数値以外の部分で、ココラブルが役に立てていると感じる点はありますか?
弊社内で制作するクリエイティブとは異なる系統のものを提案いただけるので、学びになることが多いです。例えば朝一番の時間帯に合わせた動画などといった、配信時の状況まで考慮した広い視点のクリエイティブ設計など、社内だけでは気づけなかった新しい見せ方を教えていただいています。
今後について
AI活用クリエイティブと、新しいLP提案への期待
―― 今後、弊社に期待することがあれば教えてください。
現在2点ほどあります。1点目は、AIを活用した人物素材のクリエイティブです。ここ数年、他社の広告を見てもAIを活用した人物素材を使ったクリエイティブが増えている印象があり、そうした素材を使うメリットや効果を正しく理解し活用することでCVRを高め、新しいお客様との接点を作れればと考えています。
2点目は、LPの新しい提案です。現状はアンケート形式のLPが中心で獲得も順調ですが、そういった時こそ、新しい訴求やクリエイティブにチャレンジしたいと考えています。しかし好調クリエイティブであるほど、それを上回るほどの新クリエイティブを開発することは難しいものです。そこをぜひ、現状維持ではなく、新しいお客様を引き込むためのステップアップとして継続していきたく、ご協力いただきたいと思います。
―― どのような企業様に弊社をおすすめできそうでしょうか?
まずは、CPAなど数値の結果がなかなか安定しない企業様には強くおすすめできると思います。
また、日々の細かい連携を求める企業様にも合うと思います。電話やチャットで早めにご連絡くださることが多く、その日のうちに次の提案をいただけることもあり、PDCAのスピードがとても早いと感じています。早期に成果を出したい企業様にはおすすめできますね。
業種についても、スキンケアや化粧品に限らず、日々の連携を細かく行っていただけるので、どの業界でも成果改善は十分期待できるのではないかと思います。
あとがき
薬用マイクロバブルローションの運用を前任者から引き継がせていただいた際、まずは「当たっているクリエイティブ」を明確にし、そこから次の施策へつなげることを徹底しました。細かな分析を重ねながら毎日クリエイティブを作り続けたことが、過去平均比219%という結果につながったのだと振り返って感じています。
また、「社内の予算投下意欲が高まった」「他のメンバーにも良い刺激になった」というお言葉をいただけたことは、私たちにとって大きな励みとなりました。
今後もAIを活用したクリエイティブや新たなLP設計など、より成果につながるご提案を継続し、お客様の事業成長に貢献してまいります。
マーケティング事業部 マネージャー 亀田 晃平




