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女性メンバーにとって働きやすい環境とは? 人事のアミさんに聞いてみた!

女性メンバーにとって働きやすい環境とは? 人事のアミさんに聞いてみた!

人事広報のmichiです!
ココラブルでも多くの女性メンバーが活躍してくれています!
と言っても女性にはライフステージの変化など仕事の向き合い方を考える時期って出てきますよね。
今回は、ご自身も人事室長としてマネジメントに携わりつつ、お子様を育てられている人事室のアミさんに、女性メンバーの働き方やココラブルの制度について伺ってきました!
それではどうぞ〜♫

– アミさん自身はココラブルに入社してどれくらいになられますか?
2014年入社なので、10年目になります。入社したタイミングが創業から拡大に向かっている時期で、そろそろ人事チームをつくらないといけないステージでした。
なので人事チームの構築をメインミッションとしてジョインしました。

– アミさんも10年選手なんですね!入社されてから現在までにあったプライベートや仕事上のトピックはありますか?
プライベートで言うと、入社時には既に結婚しており入社2年後に出産しました。
産休と1年弱の育休をもらい、2017年に復帰したことが大きなトピックでしょうか。
仕事上のトピックで言うと、復帰後にチームが大きくなりマネジメント範囲やミッションが大きくなったことですね。

– アミさん自身が育休を経験されてきているんですね。大変だったことはありますか?
実は復帰してきた後、1年から1年半はとてもしんどかったんです。
働くことと育児のバランスがうまく取れない。頑張っているけど成果がでない。
そんな時期でしんどいなあ、と感じていました。
今考えると睡眠をちゃんと取れていなかったことが最大の理由だったんですけど(笑)。
その後、子供がまとめて寝てくれるようになるにつれて自身の気持ちも楽になって仕事の向き合い方も明確になってきたように思います。

– そんなことがあったんですね。。
「私、すごく頑張ってるのに」という思いが空回りしちゃって。
あれほど被害妄想になったことは今まで仕事上なかったので、仕事の育児のバランスって難しいなって本当に思います。
その時は周りからのサポートもあったんですけど、感謝の気持ちを持てなかった、余裕がなかったなーって。
今は、周りの人と連携してサポートしてもらっていることをとても感じるんです。
人事って単独では仕事できないじゃないですか。人事チームとしてもそうだし各事業部メンバーなど色々な人のサポートを通じて仕事をやらせてもらっているって実感していますし感謝しています。

– そんなご経験をされてきて、今後、育児をされていく女性メンバーにはどう働きかけをされていこうと思っていますか?
女性は出産や育児などのライフステージの変化が発生する可能性があります。なのでより自分と仕事のバランスと向き合うことが多くなるのだと思います。
ただ、その時何を選ぶかはその人の価値観なので私たちが押し付けはできないしするべきでもないと考えているんです。
私個人は仕事が人生の中で大切という価値観だったから何とか両立させようと頑張りましたが、それが他の人に全て当てはまるわけではないですよね。
バランスをとれる選択肢もあるし、仕事にコミットする選択肢もある。それがココラブルとしての価値観だしそれに沿って施策を設計しています。

– アミさん自身の個人としてのキャリアビジョンや意識していることはありますか?
元々、私の人生にとって仕事の位置づけがものすごく大きいんです。きちんと自分で稼いでいきたい、期待に応えることに集中したいという思いがベースにあります。
最近はそれだけではなく仕事を通じて期待に応えることで、自分の居場所をつくることにも繋がってきていて「居場所づくり」がテーマだったりします。
今のココラブルにはチームも仲間もあり、自分らしい居場所をつくれているなって感じているんです。
一方、これからもまだ社会人人生が続く中で、今までと仕事の向き合い方を変えないといけないかもって思っているんです。
今までひたすらガムシャラだったけど、強みをどこに持っていくかをより考えないとなって。
具体的には人事というある程度大きな枠の中でやるのか、人事の中でも得意なところにチョイスしていくのか、とか。
今までは全部やりますという形でしたが、もう少し絞っていくほうが貢献できるのかもしれないとも感じているところです。

– 自身の強みを絞っていくことも大切なキャリアの作り方ですね!ちなみにココラブルの女性比率はどれくらいでしょうか?
今、ちょうど50%くらいで、男女半々になっています。もちろん部署によっても違います。
広告運用のチームは女性が多いですが、エンジニアチームは男性がほとんどです。
全体で半分くらいの構成になっている感じです。

– ココラブルの女性メンバーの特徴ってどのようなものがありますか?
女性だからという特徴をあげるのはちょっと難しいかもしれませんが、ちゃんと目標に向かって手を抜かずに最大限アクションしていくメンバーが多いなと感じます。
例えば前職でも目標達成してきたし、仕事において目標に向かって地道な努力ができる人が多い。
また他者と連携する、ということが自然にできているなとも思います。
ココラブルは多数の職種が存在するので、連携をすることでより仕事がスムーズに動いていくんですよ。

– 人事として環境設定で意識していること
ベースとしては女性だから男性だからということでは考えないです。
人事としてもそうだしココラブルの経営としても役職登用も採用も男女関係ありません。
ただ女性には、女性ならではのライフステージの変化があるので、そこでの選択肢をきちんと用意することが重要だと考えています。
その人が本来やりたかった道を、選択肢がないことで諦めないで済むようにしたいと思っています。

– 具体的にはどのようなことを施策としてされていますか?
一番重要なのは復職後の働き方をどう設計するか、ということだと考えています。ココラブルの場合、出産したあと一定期間は時短勤務で働いてもらうんですね。
その後、育児と仕事をどう両立するかを選択してもらえるようにしています。
例えば、そのまま時短勤務で働いていくか。あるいはフルで働いていくか。
もちろんフルであっても、お子さんの迎えとかがあるので、そこは抜けてもらって問題ないのですが、他の時間でカバーしてもらうなどして目標は他のメンバーと変わらないレベルで持ってもらう。
そこの選択をメンバー自身で選べるように設計しています。

– 実際のメンバーからのフィードバックはどのようなものでしょうか?
非常にポジティブだと思います。感覚ですが時短勤務の継続よりがっつりフルでの勤務を選ぶ方が大きいように思います。
それぞれの仕事へのスタンスに合わせて決められるので好評です。

– この辺の設計や施策で失敗したことはありますか?
ここは本当に難しくて、本人の仕事への向き合い方とリンクする部分が大きいんですよね。
私も過去そうだったのですが、フルで働くのは結構しんどいので他責になってしまうこともあるし、キャパとしての限界を感じてしまうこともあるんです。。
なので、制度があるだけじゃダメで、利用するメンバーのフォローを人事の役割としてきちんとやっていくこととセットじゃないといけないと思っています。

– 女性のリーダーや社内でもいらっしゃるのでしょうか?
女性だから役職があがるといったことはないんですが、志向性、能力があれば役職にはどんどんつける環境だと思います。
現に広告運用事業のマネージャーも男女半々の構成です。
役員にはまだ女性はいないですが、現場のマネジメントでは女性の活躍も増えています。
また、室長として私が必要に応じて経営に女性の観点での提言をしていけるので、活躍していきたい女性にも働きやすいと考えています。

いかがでしたか?
ライフステージにあわせて働き方を選択できるのはとてもいいなと思いました。
次回のブログもお楽しみに!

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