こんにちは!ココラブルの人事、アミです。
今回は、ココラブルの社内でよく見かける(!?)“あるある”をお届けします。
実際に働くメンバーの声や日々のやりとりから見えてくる、ココラブルならではの空気感を、ちょっとゆるめの視点でご紹介します。
1. 「ここまでやっておきました!」が飛び交う、ちょっと先回り文化
オフィスでの会話でよく聞くのが、「ここまでやっておきました!」の一言。
お願いする前に、すでに一歩も二歩も先に動いてくれていることが多く、こちらが「助かる〜!」とつい声に出してしまうほど。
「なるほど、そこまで見越してたのか〜」なんて驚かされることも。
自然と“自分だけじゃなく、周囲のことまで考える”視点が育つのが、ココラブルらしいポイントかもしれません。
2. 「分析って難しい…」からの、大きな成長
「分析って難しそう」「数字を見るのに慣れない…」という声は、入社当初は結構聞こえてきます。
でも気づけば、日々の業務を通して誰もが自然と分析スキルを身につけていきます。
最初はとっつきにくいと感じても、一度身につけた分析スキルは案件を成功に導くための重要な武器になるんです。
そして入社から1年後には後輩に分析を教えている!なんてことも珍しくありません。
3. 仕事の合間に飛び交う「ちょっと相談いい?」
オフィスでよく耳にする「ちょっと相談いいですか?」。
デスクの隣からひょいと声がかかることもあれば、立ち話で生まれる相談も。
ちょっとの相談が、いつの間にかチームを巻き込んだアイデア会議になっていることも少なくありません。
役職や年次に関係なく話しかけやすい空気があるからこそ、「相談=前向きなアクション」が自然と生まれる文化になっています。
4. オフィスは意外と静か。でもピリついてはいません
初めてオフィスに来た人からは、「思ったより静かですね!」という感想をいただくことも。
確かに、作業中はそれぞれが集中していて、カチャカチャ…とキーボード音が響く時間も多めです。
でも決してピリピリした空気ではなく、ふとしたタイミングで会話や笑いが生まれるのが心地いいところ。
集中とコミュニケーションがうまく共存しているバランス感が、ココラブルらしさです。
5. お取り寄せ会のゲーム、想像以上にガチ
月に一度のお楽しみ、夕会後のお取り寄せ会。
毎回趣向を凝らしたゲームが用意されているのですが…これが驚くほど参加者が本気!
特に「チーム対抗戦」と聞くと、どこからともなく静かな闘志が湧き上がります。
優勝景品の有無なんて関係ない、一つ一つのゲームに真剣勝負!(笑)
そんな「遊びも本気」な姿勢も、ココラブルの魅力のひとつです。
最後に
今回は、ちょっと視点を変えて「あるあるネタ」でココラブルの日常をご紹介しました。
こういった日々の積み重ねが、チームの空気感や働きやすさを作っているのかもしれません。
もし、「なんかいいかも」と思っていただけたら、ぜひ気軽に覗いてみてくださいね!
次回のココラブログもお楽しみに!😀