みなさん、こんにちは。取締役の梅林です。
2024年3月末、ココラブルはTOPPANグループの一員となりました。
今回は、この変化によって私たちの事業や働く環境がどのように変わったのか、率直にお伝えしたいと思います。
私自身は、このグループ参画をココラブルがより大きなフィールドへ出ていくための、前向きな転換点だったと感じています。
ココラブルはこれまで、SNS広告運用代行を中心としたマーケティング支援を事業の核としてきました。
クライアントの課題に寄り添い、成果にこだわり続けてきた会社で、その強みは変わりません。
ただ、TOPPANグループ参画後に変わったのは、その強みを活かせる「舞台の広さ」です。
具体的には、金融系や生協系の業種のクライアントプロジェクトが増えてきました。
これは、TOPPANグループが長年にわたって築いてきた強力な顧客基盤によるものです。
以前のココラブルだけでは接点を持ちにくかった業種・規模の企業と、今は真剣に向き合う機会が生まれています。
マーケティング支援の対象となる業種の幅が広がったことは、メンバーにとってもキャリアの選択肢が広がることを意味します。
さらに、支援できる領域そのものも広がっています。
これまでのココラブルはSNS広告を通じた「ダイレクト獲得型」フェーズに強みを持っていましたが、
TOPPANグループ参画を機に、購入後のリピート促進やファン化・LTV向上といったCRM領域、さらにはリアル領域も含めたOMO支援まで対応可能になりました。
クライアントのマーケティング全体を俯瞰しながら、より深く・長くともに歩むパートナーとしての役割が広がっています。
ミッションである「『心うごかす』を産み出す。」を体現するために、
クライアントのビジネスとサービスを深く理解し、心を動かすストーリーとクリエイティブを作り上げることがココラブルの付加価値の源泉です。
その知見が、より多くの企業や業界に届くようになってきた手応えは、グループ参画以降、確実に増しています。
一方で、変化の激しい時代において、広いフィールドで戦い続けるには、組織そのものの強さが欠かせません。
代表の石毛も語っているように、ここラブルが今最も力を入れているテーマのひとつが「オペレーションエクセレンス」。
卓越した実行力を組織全体で発揮できている状態をつくることです。
業務を仕組み化し、どのメンバーでも一定水準以上の価値を提供できる体制を整えることで、新しい挑戦に向ける余力が生まれます。
また、広告運用・クリエイティブ・データ分析など複数の領域を横断的に理解できるマルチスキル人材の育成にも注力しており、
メンバー一人ひとりの成長が、そのまま組織の変化対応力につながっていくと考えています。
グループ参画後もココラブルの文化や仕事のスタイルは大きく変わっていません。
クライアントの成果にこだわる姿勢、フラットなコミュニケーション、スピード感を持って動く組織風土。
これらは引き続き、私たちの強みです。
「スタートアップのスピード感と大企業のリソース、両方を活かしたい」と考えている方には、今のココラブルは非常にユニークな環境だと思います。
TOPPANグループの一員となって約2年。
正直なところ、まだ変化の途中です。
新たな連携や取り組みが次々と生まれており、私自身も日々、新しい挑戦の機会に向き合っています。
この記事を読んでいただいた方の中に、「面白そうだな」「自分もこの舞台で挑戦してみたい」と感じてくださる方がいれば、ぜひ一度、話を聞きにきてください。
ともに、ココラブルの次のステージをつくっていける仲間をお待ちしています。




