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コラム

記事制作とは無縁だった僕がココラブログで学んだ事

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皆様こんにちは、ブログメンバーのフジオです。

2016年も残りわずか、あと数日で2017年になってしまいます。
新卒としてココラブルに入社してから早9ヶ月、それはブログメンバーとして過ごした9ヶ月でもあります。

隔週水曜、17時という決まったタイミングでのココラブログの更新に向け
新卒6人で記事を作成しており僕もこれまでに3本、記事を作って投稿しました。
しかしながら僕は開発室の配属、ブログ記事制作、ましてや会社のオフィシャルなブログなど未知の領域です。

愉快な記事を書きたいと思う一方で、ブログ記事制作の難しさにぶつかりまくり
記事一本を完成させるまでの道のりたるや非常に険しいものでした。

今回は、そんな僕が1年間、投稿してきた記事を振り返りつつ
ココラブログの記事が一本出来るまでに何を思って、何を学ぶことが出来たのかをお伝えしたいと思います。

【1本目・新卒男子・初海外レビュー】

【新卒海外研修第3週】新卒男子・初海外レビュー
アンコールワット2

入社前にタイ・カンボジアで1週間行われた海外での研修について、新卒6人が2人一組に別れ、記事を作成しました。
僕は唯一男の同期であるたっちゃんと共に、お互い初海外という共通の視点での海外研修の体験記です。

そもそもブログとは?から始まる記事作成

海外に行ったのが初めて、ブログ記事制作も初めて、という初めて尽くしだった当時
スタートラインは「何を書こう」では無く「ブログってなんだよ」でした。

とにかく最初は、自分の体験と思った事だけ書き連ねて最初の原稿を提出しましたが
「この文章を読んでも研修に行きたいと思えない」
というぐうの音も出ない程もっともなフィードバックが飛んでくる結果となり

「ブログ記事制作ナメてた・・・」と痛感したのは今でも覚えています。

その後、気合を入れ直し、たっちゃんの家に泊まり込みで記事の制作にあたりました。

誰に何を伝えるか、目的を持って記事を書く事を学んだ

今でもその没になった原稿は残っており、改めて見返してみると、酷い出来でした。
何より、なんら目的も無く自分の体験を好き勝手に書いただけなので、何が言いたいのかさっぱりでした。

会社のブログとして世の中に公開される以上、そこには何らかの目的がなければならないという事がすっかり抜け落ちていました。

この記事の読者として想定していた、新卒の求職者の方に、「僕・私も海外研修に行ってみたい!」
と思ってもらう為、実体験は出来る限り情景を想像できるように気をつけ
それが自分の中でどう成長に繋がったのか?という部分を意識して書きました。

誰に何を伝えるか、目的を持って文章を書く、という学びが得られた事を思えば
没になった原稿も無駄ではありませんでした。

没記事は見返すと死ぬ程恥ずかしかったので、もう二度と見返すことはないと思います。

【2本目・目立ちたい新卒がみんなの誕生日を祝ってみた】

目立ちたい新卒がみんなの誕生日を祝ってみた
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社内のイベントで同期たっちゃんが脚光を浴び、それを見て自分も目立ちたいと思い
社員の方の誕生日を全力でお祝いする事でたっちゃんに対抗しようとした記事です。

今度は1から企画を考える

1回目の投稿は、『海外研修の記事』というテーマが決まっていましたが
今度は1からテーマを考えて記事にしなければなりません。

その点で、そもそも企画が出てこない、という壁にぶち当たりました。
会社のブログとして公開されるにあたってふさわしい企画って何だ、という事を考え
オフィス紹介という取ってつけたような企画を提案してみるものの
読者にココラブルを伝えるに相応しい企画にすることは出来ませんでした。

最終的にバースデー事業部の活動、という企画で考え始めましたが
文章にしてみるものの、読んでも面白くない心惹かれない文章になってしまうという問題に直面しました。

記事に込めた狙いが伝わった時の、楽しさを知った

まず、会社のブログであるという点でかなりお堅い記事、という感じで書いていました。
ふざけろ、と言う話ではありませんが少なくとも文章の羅列だとそれはただのレポートであると指摘を受けました。

そこで、自分の中で目的という芯は持ちつつも見せ方を変える事で賑やかな記事にしようと試みました。

今回は、文章で説明するよりも画像で見せたほうが直感的だと思い、画像を増やしました。
そこにちょっとしたストーリーを付け足して記事を構成する事で
より分かりやすく、楽しく読める記事が出来たと思っています。

そういう発想の転換や、ブログ記事の書き方を学ぶことが出来
用意したつっこみどころに対して反応があったりと
ブログを投稿する事の楽しさも感じることが出来ました。

IMG_6638
用意したつっこみどころ(Birsuday)

【3本目・開発室の先輩に聞いたトラブル解決法】

開発室の先輩に聞いたトラブル解決法
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エンジニアは常にトラブルと付き合っていかなければならないという印象がありました。
そこで、ココラブル開発室の先輩方からその実体験や対処法を学ぼう、という記事です。

伝えたい事をユーザーに届ける難しさ

この記事では、自分の中でこういう記事を書きたい、というイメージはあったものの
では、それをどう伝えるのか?という部分を中々決めきれずにいました。

僕はもともと、開発室の先輩方に惹かれてココラブルに入社したので
そんな開発室の魅力を伝えられれば、という思いではありましたが、そもそも魅力とは?
と考えた時に、雰囲気?技術力?経歴?色々と思い浮かびましたが、最終的に人の良さ、という結論を出しました

ただ、人の良さと言っても色々ありますし、何より会社のことを全く知らない人からしたら
いきなり「開発室の人は皆いい人です!」などと言っても宗教感しか出せません。

自分が思う「良さ」とユーザーに響く「良さ」のバランスを考えた記事にする、という部分に苦労したように思います。

とことんユーザー目線になることの大切さ

ユーザー目線での、記事を読むメリットを考えた上で
自分の伝えたいことを落とし込んでいく、という部分を考えました。

目的や伝えたいことがあっても、自分の言いたいことだけを書いてしまってはユーザーには響きません。

人が良いという部分を伝えるにあたり、人、という面も見せつつ
ユーザー的には技術力にフォーカスした方が誰にでも分かりやすく伝わるのでは?と考え
開発室の先輩の対応力の高さに転換し、過去のトラブルと対応を聞くという見せ方で記事を作りました。

この記事ではユーザーの視点を意識する、という意識を持って記事作成に取り組めたと思います。

まとめ

ココラブログでの活動で、痛烈なフィードバック、伝えたい事を上手く伝えられない
そもそも企画が出てこないなど、色々な経験をしました。

大変だと感じる事も多かったですが、その分達成感はありましたし
記事を投稿してみて、リアクションをして頂けると書いて良かったと感じます。

自分が痛感した、自己満足にならない、ユーザーの視点で考える、といった気付きや学びは
ブログの記事制作だけでなく、開発室の業務でも活かすことが出来るはずです。
機能開発・改善の要望、あるいは提案をする時には
そういう意識が無いと本当に必要とされるような機能を作る事は出来ないと思います。

9ヶ月が過ぎて残り3ヶ月、2017年もブログメンバーとして
学びを探しながらブログを通じて成長できるよう、頑張っていきたいと思います!

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