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コラム

採用活動の裏側!ココラブルを支える人事室

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【祝】18卒入社メンバーが決まりました!

皆さん、こんにちは! 17卒のしみぞうです。

前回のブログでもお知らせしましたが、社員総会にて、18卒としてココラブルに入社するメンバーがお披露目されました。
2人とも堂々と舞台に立ち今後の抱負を力強く述べていて、来年度から社内で活躍する様子が目に浮かび、早くも期待でいっぱいです。

さて、そんな新卒採用ですが、主に人事室のアミさんが担当してくださっています。
したがって、僕たち事業部メンバーは関わる機会も少なく、どんなことを考え、どんなことをしているのか、あまり知らないというのが実情。

僕は面談・面接などを通じてココラブルへの入社を決めたので、実際の採用プロセスなどについてはある程度知っているものの、採用する側がどんな気持ちでそこに望んでいたのか、それはやはり分かりませんでした。

ココラブルがどんな採用活動をしているのか?そして、採用以外の人事室の仕事にはどんなものがあるのか?
アミさんに直接伺ってみることにしました!

「ミスマッチを減らしたい」

しみぞう:
前年度の新卒採用、お疲れ様でした!
早速ですが、これまでどのような採用活動を行ってきたか教えていただけますか?

アミさん:
それでは、特徴的なところで、採用手法と、選考の中での取り組みについてお話しします。

1つ目は採用手法です。
これまで、様々なアプローチを試し、どのような採用手法が私たちに合っているのかを模索してきました。例えば、スカウトサービスや、人材紹介サービスの利用、就職イベントへの参加、インターンからの採用、などです。
サービスごとに接点を持てる学生さんの特徴が異なるので、私たちが欲しい人物像にマッチしやすいものとそうでないものとがあり、採用実績にはかなり差が出ました。
就職活動は学生さんも企業も相当な時間を費やして行うものなので、活動の確度を上げていくことも大切だと思っています。より適した手法を見極める必要があります。

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2つ目は選考の中での取り組みです。
私たちは選考段階で、できる限り「ミスマッチを減らす」ということを意識して取り組んでいます。
せっかく選んで入った会社でも、「思っていたのと違う」「ここでは私のやりたいことが実現できない」となってしまっては、お互いに不幸な結果になってしまいますよね。
それを防ぐために、「こんな人と一緒に働きたい」ということを明確に伝えるようにしていますし、学生さんにも将来どういうことをしたいのか、そのために新卒から2、3年でどんな経験を積めたら良いと思うか、など、具体的な質問を投げかけます。こういったやり取りで、できるだけミスマッチをなくすようにしています。

しみぞう:
自分が就活をしていた時も、「自分に合う会社」「自分に合わない会社」が分からず、悩みました。そこについてしっかり話をしてくれ、また、話を聞いてくれる会社はそこまで多くはなかったので、ココラブルの親身さはとても印象に残っています。

アミさん:
じっくり相性を見極めるには十分に話し合うことが必要ですからね。

ココラブルに合った採用手法とは?

これまでの経験から、私たちに合うのは、インターンからの採用と、スカウトサービスの利用の2つだと思っています。

インターンからの採用では、当たり前の話ではありますが、長い時間を会社の中で共に過ごすため、お互いの理解が深まり、新卒として入社してもミスマッチが起こりません。
ただ、現状では、当社のインターンは社員並みに仕事を任せつつ、本人が希望するチャレンジもできるだけ機会を設けるようにしているので、受け入れ人数にも限界があり、残念ながら新卒全員をインターンから採用することはできていません。

そのため、スカウトサービスも併用します。
スカウトサービスの良いところは、こちらの求める人物像に近そうな人に重点的に声をかけることができる点です。また、私の体感ですが、他のサービスに比べると、来社してもらってお会いしてみると、想像とまったく違った!ということが多く、裏返せばいい意味で予想を裏切るような面白い人に会えるのも魅力です。

しみぞう:
僕はスカウトサービスがきっかけでココラブルと接点を持ったのですが、入社後、アミさんに「最初に会ったとき、予想とまったく違う学生が来て驚いた」と言われましたね。

アミさん:
しみぞう君はプロフィール画像が滝に打たれている写真だったり、学生時代にサークルを立ち上げていたりと、もっといかにも学生っぽいノリノリなイメージだったのですが、実際に会ったらとても落ち着いていて驚きました(笑)

▼当時のプロフィール画像
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これからの採用戦略

しみぞう:
それでは、これからの採用活動について教えてください。

アミさん:
今後もインターンと、スカウトサービスは継続していくつもりです。
それに加えて、今後は、従来のサービスではなかなか知り合うことのできなかった層にもリーチできるような採用活動を行なっていきます。

例えば、私たちはココラブルを、多くの事業オーナーが活躍するような会社にしたいと考えていますが、その主体となってくれそうな学生起業家が就活支援サービスを利用するというイメージはあまりないですよね。また、早い段階から長期インターンをしている学生は、他の企業を検討せず、そのままインターン先の企業やその業界の企業に就職するケースも多くあります。
私たちが求めている、このようなチャレンジ精神溢れる学生と知り合うための手段が乏しいのが現状です。

そのため、今後は、このような層が所属するコミュニティにアプローチしたり、情報感度の高い層が使う最新のサービスを利用したりして、接点を持てるようにするといった工夫が必要だと思っています。

しみぞう:
採用活動も、ターゲティングをして、チャネルを選んで、という戦略が必要なんですね。

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アミさん:
ただ待っているだけでは優秀な人に出会うことはできないので、戦略的に攻める姿勢が必要です。
それに際して、自分たちが欲しいと思っている人がどこにいるのか、どんなサービスを利用するのか、ということは常に考えるようにしています。

人事という仕事の難しさ

しみぞう:
ここまでは主に採用について伺ってきましたが、ここからは「人事」全般について伺いたいと思います。人事という仕事の難しさはどこにあるのでしょうか?

アミさん:
「正解」がとても見えづらいことですね。

例えば、優秀な人を採用できたらそれで採用は成功なのかというと、そういうわけではありません。
組織の風土や周囲の人間、採用のタイミング、取り組んでいる業務など、本人の周りの環境が少なからず影響を与えるため、本人の能力に任せていればいい、採用がゴールだ、ということはなく、むしろ、常にメンバーのコンディションを把握し、問題があれば原因を突き止め、対処するための組織変革や制度づくりを行っていく必要があるという意味で、採用はスタートでもあります。
したがって、採用の「正解」は長期的に観察しないと判断できないのです。

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また、メンバーという「人」に向き合うわけですから、問題の原因は必ずしも明確でなかったり、複合的であったりするうえ、合理的に対処することばかりが正しいとも言えません。
そして、対処の結果が見えてくるまでにも、時間がかかることもあります。特に制度導入などになると、その効果を判断できるまでに半年から1年はかかったりします。
そういうわけで、人事的判断の「正解」も見えづらいです。

しみぞう:
PDCAがとても回しづらそうです。いろいろなことを試して検証したいと思っても、例えばころころ制度を変えるわけにもいきませんよね。
合理的になることばかりが良いとも言えないというのも、人事ならではという感じがします。

「会社を支える」人事の役割

しみぞう:
そんな人事の、会社における役割とは何でしょうか?

アミさん:
会社とメンバーが成長していくための基盤を作り、その成長を実現させることです。

何事においてもそうですが、基盤が整備されていないと、全体が不安定になったり、簡単に崩壊してしまったりします。
メンバーが気持ちよく働き、成果を出すことができるための環境構築は、目立つことはあまりありませんがとても重要な仕事だと思っています。

しみぞう:
その基盤も、社会の変化・会社の変化に伴ってアップデートする必要がありますよね。
昨今は長時間労働が社会問題になったり、複業が注目されたりと、人事制度関連のニュースが増えていますが、そういう社会の変化が顕在化したときに迅速に対応が必要になることがありますね。
また、会社の規模が変われば、人事における課題も変わるはずです。企業が成長していくのと一緒に、人事制度も成長させていくことが求められそうです。

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アミさん:
人事制度の変更自体も人事の仕事ですが、それを現場に浸透させるために啓蒙するのも人事の仕事です。
今期のテーマは「手を挙げろ。」ですが、これで実際に「手を挙げ」る人が増えなければ意味がありません。先陣を切った人を是とする文化を醸成するとか、積極的な取り組みを高く評価するとか、チャレンジすることでステップアップができると思えるような環境づくりをしていかなければならないんです。

会社の根幹にある価値観と人事制度は連動しています。
メッセージの込もった制度づくりができるているか、そのメッセージがメンバーに届いているか、それによってメンバーの行動が変わったか、それらは人事として常に意識しています。

「自己実現の場」としてのココラブル

しみぞう:
それでは最後に、アミさんにとって「ココラブルの根幹にある価値観」とは何でしょうか?

アミさん:
「会社は自己実現の場である」ということです。

「こういうことを実現したい」「こういう風になりたい」と言うメンバーがいれば、いくらでもチャンスを与える。ココラブルが彼らの想いを実現するための場所になる。
想いが具体的になっていなくてもいいんです。何から始めればいいか、会社にはどんなことができるのか、話し合いながら一緒に見つけていければいいと思っています。

特に今期は「手を挙げろ。」がテーマですから、これまで以上に、そういう人がチャレンジしやすい環境にしていく第1歩にしたいと思います。

しみぞう:
働いていて、「どうしたい?」「どうなりたい?」と聞かれることで、自分の意見や気持ちと向き合う機会が多いのは、ココラブルの特徴だと思います。
アミさん、ありがとうございました!

ココラブルを支える人事室

華やかな新卒お披露目の裏側に、今期のテーマ発表の裏側に、人事の方の苦労や想いがあることが分かりました。
新卒採用は会社の未来を左右するとても重要な仕事なだけに、その責任とプレッシャーはとても大きいでしょう。昨年の4月、僕ら17卒が入社した際に、アミさんが「感慨深い」と目を細めていたことがとても印象的でしたが、その意味が分かった気がします。

普段、事業部メンバーが人事室や管理室の仕事に目を向ける機会があまりないかと思いますが、実はとても難しい課題に取り組み、会社の基盤を支えてくれているということを、いつも胸に留めておくべきだと思います。
そして各々が、今期のテーマであり経営陣や人事室からのメッセージでもある「手を挙げろ。」の意味を考え、行動していくことが必要なのではないでしょうか。

ココラブルでは、新しいメンバーを募集しています。
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