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コラム

人に知られたくない自分
〜壁を少し壊せた5ヶ月の変化〜

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こんにちは、新谷です。
入社前の新卒海外研修(ミャンマー)に行ったのが2月。
その後、4月の入社式を経て、早くも3ヶ月が経ちました。

僕が初めてココラブルのメンバーになったことを意識してから今日までの5ヶ月間、新たな沢山の経験をする傍ら、こんなことを考えていました。

「人はどうして変わってしまうのか?」
「どうしたら変われるのだろうか?」
「変わった先には何があるのか?」

今回は、社会人としての数ヶ月を歩いてみた僕を客観的に見ながら、僕の変化と、これからどう変化していきたいのかについてお届けしたいと思います。

入社前後の僕を”じゅんじゅん”、今の僕を”新谷”として、対談形式でお送りします。

海外に行くのは初。しかもそれが研修で。そこで思ったこととは?

新谷:
「こんにちは、お久しぶりです!まずは自己紹介をお願いします。」

じゅんじゅん:
「こんにちは。海外研修時(2月〜4月時点)のじゅんじゅんです。」

新谷:
「よろしくお願いします。今日のテーマは「変化」についてですが、海外研修に行って何か変化はありましたか?」

じゅんじゅん:
「まず、海外に対する先入観がなくなりました。目線が変わったと思います。初めての渡航が、今回研修で行ったミャンマーです。それまでは、興味のない外国に行こうなんて思いもしませんでしたし、正直、行きたくない、、そっちの気持ちが強かったと思います。」

(当時の僕は、自分が好まないことを意識的に避ける毛嫌いがあった。海外への興味はアメリカやイギリス、フランスなどの先進国にフォーカスをあてていて、他の世界で得られる物事の想像すらしていなかった。)

新谷:
「行きたくないのに、なんで行こうと思ったんですか?」

じゅんじゅん:
「義務感でした。。今だから正直に話せるのですが、入社することを前提とした研修ですから、さすがに断れなかった、というのが当時の率直な気持ちです。屈折していたと思います。。いま思うと恥ずかしい思いも多少ありますし、自分で変化の可能性を狭めていたと思います。」

新谷:
「受け身とはいえ、この研修をきっかけに海外に対する偏向がなくなったのは、大きな収穫ですよね。そもそもなぜ海外に対して偏った見方をしていたのですか?」

じゅんじゅん:
「”知らない、経験したことがない”っていうのが大きいと思います。僕は、治安がよく、生活水準も低くはない日本を基準に考えてしまい、海外発信の断片的(銃や窃盗など)なネガティブ情報を強く意識しすぎていたと思います。
 例えば、発展途上国に行っても、僕は馴染めないだろう、生きていけないだろう、とか思ってしまったり。結果、相対的に海外に対する勝手な偏見で僕自身を固定化してしまっていたのだと思います。」

気付きや発見はあった。ただ、義務感でやっただけ…

新谷:
「海外研修で、初めての海外を実体験した結果、思っていた世界とは全然違い、抱いていた偏見が壊れた。それが君にとってのひとつの変化だったのですね。他に変化はありましたか?」

じゅんじゅん:
「”物事に取り組む姿勢”の変化。こちらも考え方の側面で変わったと思います。」

新谷:
「具体的にどう変化したんですか?」

じゅんじゅん:
「ポジティブに考えて物事に取り組もうと思うようになりました。今回の研修は、終始ネガティブでした。でも、いま振り返ってみると、想像以上に得られたものが多かったことに気付いたんです。最初からポジティブに取り組んでいたら、もっともっと得られたことがあったのだろうと思っています。」

新谷:
「研修では具体的に何をしたんですか?」

じゅんじゅん:
「一番記憶に残ってるのは、厨房を借りて調理をしたことです。アポなし、言葉も通じません。行動あるのみで、レストランに行って交渉しました。
 言葉が通じないからコミュニケーションもままならないし、決して衛生的といえる厨房でもなかったので、完全に腰は引けていました。。でも飛び込んでしまえば、結局最後までやり抜けるものなんですよね。」

僕がこの研修中にしたチャレンジは「アポなしで厨房を借りて調理をする」というもの。
レストランで調理する材料として朝市で肉を購入。
アポなしにも関わらず、現地のガイドさんのサポートもあり、持ち込みでの調理を快く許可してくれた。
厨房内はハエが多く慣れない僕は困惑しつつ、なんとかやり抜けた。

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新谷:
「あれは美味しかったね!!味付けはシンプルだけど、自分が苦戦しながら作り上げたからこそ美味しく感じたし、複雑な心に蓋をして無我夢中で料理したから余計に!
他には確か、パゴダ(ミャンマー様式の仏塔)の参拝もしたよね?」

じゅんじゅん:
「裸足で入るのがしきたりで、参拝終了後の足裏の汚れ方は鮮明に記憶に残っています。参拝する度に終わると足の掃除に一苦労でしたが、拭き残しがあるまま靴下履いて気持ち悪かったのも今となってはとてもいい経験ですね。」

パゴダは全部で7箇所ほど周った。パゴダの敷地内には石道があることが多く歩くと足に砂が付着する。
その足のまま靴下を履くと汚れるうえに、神経質なので気になって仕方がないのだ。
そのため、毎回終わるとウェットティッシュで汚れを拭き取らなければ気が済まなかったため正直しんどかった。

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新谷:
「そうそう、あと、孤児院でボランティアもしたよね!?」

じゅんじゅん:
「はい、そもそも海外ボランティアが初めてでしたから、この研修で経験できたのは貴重でした。言葉は通じませんでしたが、自分が教えることに子供たちが、とても純粋な笑顔で興味を持ってくれたのはとても嬉しかったです。
 このボランティアは、プログラムにあらかじめ組み込まれてたものでしたが、何をしたら現地の子供に楽しんでもらえるかを考えるのは楽しかったですし、自分の考えたこと・やったことで”人に喜んでもらうのが好きなこと”も再認識できました。」

「日本文化に触れてもらう」がテーマだったため、日本人の手先の器用さを体験してもらおうとあやとりを紹介した。みんなに配って実際にやってもらった。手品のような技を実演したところ、楽しんでくれている様子でみんな夢中に練習していた。

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自分はできる、そう思い続けることはただ辛いだけ?

新谷:
「この海外研修を一言で表すとしたら、なんですか?」

じゅんじゅん:
「『チャレンジ』。今まで考えもしなかったことに挑戦できて、今後の僕の人生の行動指針を変えなきゃなって思いました。」

新谷:
「では、今後どう行動していくつもりなんですか?」

じゅんじゅん:
「能動的にチャレンジする。そう行動できる自分であろうと思います。そして、目標や目的に向かって、余裕を持って取り組むことで結果に繋げていきたいと思っています。」

新谷:
「チャレンジして、結果に繋げるのに大事なことってなんだと思いますか?」

じゅんじゅん:
「”諦めずに続けること” だと思っています。
 新谷さんは、いまどうですか?諦めずに続けられていますか?」

新谷:
「実際、諦めずに続けてはいるんですけど、まだ何もできてないです。残念ながら。
思ったようにいかないものですね。僕は自分でプライドが高いと感じていたので、先輩からは『仕事でプライドは時に邪魔だよ』ってアドバイスをもらったりしています。」

じゅんじゅん:
「具体的に、いまどんな感じなんですか?」

新谷:
「チャレンジしてみる→能力不足をすぐに痛感する→結果を出せない→自分はできると思い込んで続ける→結果変わらず。。
こんな現状に悩んでいて、結構メンタルやられてます。」

じゅんじゅん:
「チャレンジはしてるみたいですけど、心の余裕がないんじゃないですか?」

新谷:
「ココラブルの先輩社員と会話をさせていただきながら、心に余裕を持てない原因が少し分かってきた気がしています。原因は、自分で勝手に作ってしまっている『プライド』。自分はできると思い込んで作業を続けても、結果が出なかったときは、ただただ辛くなって自分自身を追い込んでしまうんですよね。」

プライドは時に邪魔。どう向き合っていったらいいのか。

じゅんじゅん:
「新谷さんはどうやって出来ない自分を受け入れたんですか?」

新谷:
「自分より優れた人の話を聞くようにしました。最近だと様々なジャンルで活躍している社会人の方の話を聞きにいったりしてます。サークルの先輩や他社の方だったり。その人がすごければすごいほど、自分はまだまだなんだなって再認識できます。」

じゅんじゅん:
「その人との差を感じて落ち込んだりしないんですか?」

新谷:
「落ち込みますよ、多少は。ただ、自分もできる人間になりたいって思えるのでモチベーションも上がります。そして自分を成長させるために具体的なビジョンを持つようにしました。
例えば、
・目的に対してやるべきことは明確にしておく
・目標をしっかり捉えてから、逆算して過程を組み立てていく
・段階的にするべきことを設定したら、ひとつひとつクリアしていく
・クリアする達成感を感じる
・目的から逸れないように意識して、細かいことに意識が向きすぎないようにする
・止まってしまったら、上司のところに持っていく
とか。」

じゅんじゅん:
「僕からすると簡単に出来そうな気はするんですが。。」

新谷:
「それが出来ないもんなんですよ。プライド高い僕はそういう時、自分はできるって思って執着してしまうので。まだ何も出来ない、今はそう捉えるのが自然で、その方が僕自身を高められるんじゃないかって思うようになりました。」

じゅんじゅん:
「自分を再認識したうえで、モチベーションを高められる環境を作っていくっていいですね。」

今を全力で生きているか?今までは出来ていないことが多かった。

じゅんじゅん:
「ただ、モチベーションを保つのって難しいですよね?どうするつもりですか?」

新谷:
「色んな人の話を聞きにいくのは継続してます。あとは将来やりたいことをできるだけ明確にするようにしてます。社内での業務と並行して、自分の将来のビジョンを実現できるようにプランを立てています。」

じゅんじゅん:
「さっき目的と過程を立てるのは大事って言ってましたもんね。」

新谷:
「どう取り組むかだと思っています。社内のメンターから『人間なんて、今日できたこと・やったことがすべて』って言葉をもらいました。
確かに毎日自分に対して「それ、全力?」って問いかけても自信を持ってできたって答えられることはほとんどなかったです。
いくら目的達成の道筋が立っても進まなかったら意味がないですから。
できない自分を受け入れたうえで、目的達成に向かって毎日を全力で生きたいです。」

じゅんじゅん:
「それを踏まえてココラブルではどうしていきたいですか?」

新谷:
「そこは結果を残していきたいです。そのために毎日インプットとアウトプットを意識します。」

じゅんじゅん:
「未来の自分はやっぱり今の自分よりは大きいですね。人は日々変わるとは思いますが、未来の自分が少しでも今の自分に誇りを持てるように生きたいですね。」

新谷:
「そうですね。僕もそうできるように全力で生きます!今日はありがとうございました。」

まとめ

 海外研修をきっかけに、そして4月から環境が大きく変わったことで、自分の理想と現実のギャップを肌で感じ、色々悩んだ数ヶ月間でした。
現実逃避したいと思ったこともありましたが、自分自身と向き合いやっと社会人としての基礎的な部分を固められた気がします。

4

ココラブルでは早く結果を出したいです。
そのためにはまだまだ学ばなくてはいけないことがたくさんあります。
できると思い込まず一日一日、意味のある行動をしてなくていけません。
それをどれだけスピード感を持ってできるかで、この数ヶ月間悩んだ価値が決まってくる。今までやってきたことを無駄にしたくはないので、明日の方向をしっかり見ながら今を全力で生きます。

これを繰り返して、自分のやりたいことを実現させよう。

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