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コラム

コンプレックスに向き合えるようになった2つのきっかけ

こんにちは。ココラブログ、実は2回目の新卒下川です。
実家を離れて、毎日ホームシックです!笑

コンプレックスとインターン

わたしが抱いているコンプレックスに「よりよいものをつくる、という追及心に欠けている」というものがありました。
今回の研修では、このコンプレックスの打破に繋がる糸口を得ることが出来ました。

実は、これまでのわたしは、今まで物事に取り組む際に一定のレベル感で満足してしまい、
常によりよいものをつくる、という心構えが欠けていました。

これまでもそのことを自覚する機会はあったのですが、昨年末他社でのインターンで大失敗した経験を通して、改めて痛感したことでした。
そのインターンは、システム会社が実施していたもので、期間が3ヶ月、テーマに沿ったシステムを個人で企画・開発するというものでした。複数回の中間フィードバックを経て最終評価が下されるのですが、最終評価は「標準」。その理由は「能力は悪くなかったけれど、取り組む姿勢が十分でなかった」というものでした。中間フィードバックの評価は悪くなかっただけに正直驚きました。ただ、確かにインターン中、これだけやっておければ大丈夫だろうとう気持ちがあり、もっといいものをつくってやろうという姿勢が足りていませんでした。それが見透かされていたと同時に、その姿勢が結果的にわたし自身の評価を下げたのだとわかりました。ただ、理由はわかったものの、それを自分の中で消化し、行動にうつせるまで腹落ちさせることができていませんでした。

研修で腹落ちしたもの

ですがその腹落ちができたのが今回の研修でした。
これには大きく2つのきっかけがありました。
1. 孤児院でのこどもたちとの交流2.アンコールワットを見に行ったこと、です。

1.孤児院でのこどもたちとの交流

孤児院では、目の前の人と真摯に向き合うことを学びました。
現代社会では、わたしたちにとってコミュニケーションのハードルは低く、
誰かと仲良くなるときに、仲良くなることそのものを意識することは大変少ないように思います。
なぜなら、SNSなどのつながりで、ある程度仲良くなることはたやすくなっているためです。
そんな中で、言葉がまったく異なり、共通のものがあるのかもよくわからないカンボジアの孤児院へ行きました。
でも、子どもたちと仲良くなれました。
別れ際には子どもたちに引き止めてもらうといった嬉しい出来事もありました。
私自身離れることが惜しいと思いましたし、言葉が伝わらなくてもわかり合えるものがあるのだと知りました。

2.アンコールワットを見に行ったこと

アンコールワットはその規模はさることながら、細部まで人の手で、かつ綿密な設計のもと作られています。
アンコールワットのように人の手で設計されたものが、時を問わず他者に影響を与えることができることを実感しました。
国籍や老若男女問わず様々な人々が足をはこび、宗教の信仰の有無に関係なく、建造物にまつわるエピソードを皆熱心に聴いていたのが非常に印象的でした。
遺跡の入り口にかかる橋では、石ひとつひとつが美しく組み合わさるように、石の配置を示すしるしが石に彫られていたり、壁画には地域に伝わる神話が彫刻として刻まれていたりと、あらゆるところに作り手の思いが込められていました。
「わたしがこれまで作ったものが、アンコールワットのように、誰かに影響を与えられるのだろうか」と考えたときに、アンコールワットの、あらゆる人々の心をつかむ壮大さと、作り手の思いを感じたことで、よりよいものを作る姿勢の重要性を腹落ちさせることができました。

以上2点を踏まえて、本気でそのものごとに注力して取り組むことで、孤児院の子どもたちとアンコールワットがわたしの心に残ったように、わたしが作ったものもまた、だれかの心に残ることができるということを認識できました。

自分が得た経験を理解し、納得し、その先できちんと腹落ちさせること、このことをきちんと意識しなければならないことを実感しました。

これから仕事をするにあたって、今回の研修は間違いなく大きなきっかけになったといえます。
今までのようにある程度できてこれでいいや、もう時間ないし、このくらいでいいでしょ、と妥協してしまうのではなく、
今後は周りが求めている以上のものをだしていくことを、一層意識していきたいと思います!

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