The World is Our
Playground !

MENU
  • facebook
  • twitter

コラム

【第3回】部長からのメッセージ -とだっちさん-

こんにちは!
ブログメンバーの石毛です。

今回のココラブログは、全3回でお届けしている「部長からのメッセージ」の記事です。

第1回はウメさんの「成長するために大切にすべきこと」、
第2回はトモさんの「若手社員のときに意識していた7つのこと」、
とご紹介してきました。

最終回となる今回は。とだっちさんの「改めてユーザーファーストについて考えてみる」
をご紹介したいと思います!

toda
──────────────────────────────────────

みなさんは日々の仕事や業務の中で、どれくらいユーザーのことを考えながら仕事をされていますでしょうか?

私たちが手掛ける仕事の多くは、最終的にはサービスや商品の一部またはそれに付随するものとなってユーザーに届きます。
ココラブルの事業に置き換えて見てみましょう。
ココラブルでは健康食品とスペシャリティコーヒーの通信販売事業を行っておりますが、私たちは商品とその商品を利用することによる体験をユーザーにお届けしております。
Facebook広告事業では、広告主様のサービスを多くの方に利用していただくために、Facebookユーザーにサービスの魅力や情報を届けるお手伝いをしております。

このように、私たちの仕事は最終的にユーザーに届くもの、届けるものであります。
だから、私たちはそれを受け取るユーザーのことを常に第1に考えて仕事をしなければなりません。

それがユーザーファーストです。

例えば、あなたがユーザーの立場であったとして、ある商品のWebサイトを見たとき、このようなことはありませんでしょうか?
・商品説明文に専門用語が多く、分かりにくい。
・商品の写真が概観イメージのみで、利用する際のイメージが湧かない
・Webページのデザインはオシャレだけど、使いにくいし重い。
などなど

これらはユーザーファーストでない仕事の結果です。
なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか?
原因として、情報を提供する企業とそれを受け取るユーザーの関係でよく陥る落とし穴があります。

企業が伝えたいこと ≠ ユーザーが知りたいこと

伝える側が一方的になりすぎて、受け取る側のニーズと合致しないケースです。
企業が自分よがりではなく、ユーザーが期待することを正しく捉え、その部分にサービスや情報を提供することがユーザーファーストであり、マーケティングに置いて重要なポイントであると言えるでしょう。
ユーザーファーストで仕事をするためにやるべき5つのこと
では、ユーザーファーストで仕事をするためには、どのようなことを実行すればよいのでしょうか。
ここでは代表的な5つの方法をご紹介します。

1.常にユーザーを意識する

「常にユーザーを意識する」ことはユーザーファーストにおいて最も基本的なことですが、仕事が忙しい時や、時間が経ってしまった時はつい忘れがちになってしまいます。
どのような時でも仕事をアウトプットする際には、それを受け取るユーザーを意識するようにしましょう。

2.ユーザーの気持ちになりきる

ユーザーファーストをにおいて、ユーザーの気持ちを理解することはとても重要なことです。
まずはユーザーの気持ちになりきるために、ターゲットの人物像(ペルソナ)をより細かく深く掘り下げてイメージをしましょう。
ユーザーの気持ちになりきったら、再度自分のアウトプットを見返したり、実際に使ってみてください。きっと自分の立場では気づかなかった欠点に気づくことがあるでしょう。

3.第三者の意見を聞く

自分とターゲットユーザーの立場(性別、年齢、職業)が大きく異なる場合、ユーザーの気持ちになりきるのは非常に困難であると言えます。
そのような場合は、ターゲットユーザーの立場に近い人に意見を聞いてみましょう。
職場の同僚でも、友人でも家族でも構いません。
ターゲットユーザーの立場に近い人を集めてアンケートやインタビューを行うことも非常に効果的です。

4.実際にユーザーの行動を見てみる

アンケートやインタビューはユーザーの意見を得る場として有効ですが、作られた場であるがゆえにユーザーはその場を取り繕ってしまい、本心を知ることができない可能性があります。
そのような場合はターゲットとなるユーザーが集まる場所やコミュニティに入り込み、彼らの言動を観察してみるといいでしょう。
自然な発言や行動を観察することで、彼らの潜在的なニーズを読み取ることができるかもしれません。

5.インターネット上でユーザーの行動を見る

ココラブルはネットマーケティングの会社なので、インターネット上でのユーザーの行動を重要視しています。
ユーザーが行動することで得られるログをデータ分析することで、ユーザーの行動パターンや求めているものが見えてきます。

いかがでしたでしょうか?
これらを全て行うことは時間もコストも必要になってしまいますが、ユーザーのことを意識して出来ることから少しずつ行っていくことがユーザーファーストでは重要なポイントだと言えます。

──────────────────────────────────────

僕もユーザーファーストを意識しているつもりでしたが、とだっちさんの話を聞いて、
まだまだ実践できていない部分も多いなと思いました…。

僕らはネット企業なのでネット上のデータを見がちですが、時にはリアルな世界のデータを自分の足で取りにいくこともユーザーファーストを考える上では大切かもしれませんね。

今回で全3回に渡ってお届けして参りました「部長からのメッセージ」シリーズは終了です!
ありがとうございました!

一覧にもどる
ページトップへ