コラム

僕的起業論 3

僕的起業論 3

イエルネットで学んだことは極めて当たり前のことでした。
「経営者が企業の全てを規定する」

事実上倒産したイエルネットを見届けIMJに転職をしたのは、樫野孝人がそこにいたからでした。
IMJを辞めた理由はいくつかありますが、IMJに決めた理由はそれだけでした。
初めて彼と出会ったときのことを今でも覚えています。

「キミの夢を実現させるためには、これこれこういうことが足りないと思う。
 そして、IMJと僕は以下の4つのことで、君の夢をサポートできます」

その4つが何だったか今となっては忘れてしまったけれど、
面接でそのように言うリーダーに僕は初めて会ったのでした。

確かに、彼は僕が初めて見た”経営者”でした。
そして、最も優秀な”人事マン”であり”プランナー”でした。
(こんなエラそうなことを言ってると怒られそうですが…)

そして僕はもう一度、イエルネットのリベンジをしたかったのです。
自分の未熟さが、能力のなさが、意識の持ち方が足りなかったことに気づき、
リベンジのために事業家って、経営者ってどういうものか、学びたかったのです。
そして、そういう自分にとって得るものが多い人だと直感しました。

だから、僕はIMJに入社をしました。
職種は、制作の営業でした。
僕はそのとき27歳で、本当に何も持っていませんでした。

(続く)

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