ココラブル-SNS 広告研究所-

Facebookマーケティングの考え方

Facebookと「ソーシャルメディアマーケティング」

postimg01 ここ2~3年の広告業界のトレンドとして注目を集めているのが「ソーシャルメディアマーケティング」です。
成果報酬型のアフィリエイト広告や、検索型のリスティング広告ではなく、Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアを介して企業とユーザーが直接対話できる新しいマーケティング手法に注目が集まりました。
中でもFacebookは、Facebookページを利用することで、商品ブランドや企業のファンを増やし、ユーザーとのコミュニケーションを深め、 ユーザーとの接点を増やしていくことができる無料のサービスとして注目を集め、運用に取り組む企業が一気に増加しました。

そんな中、「何を指標として運用すれば良いのかわからない」「費用対効果の可視化ができない」と頭を抱えるFacebookページ担当者が多いのも現状です。

Facebookと「ダイレクトマーケティング」

postimg02 一方で、Facebookはここ数年でアクティブユーザー数やPV数を爆発的に伸ばしており、日本でも有数の巨大メディアの1つに成長しています。
つまり、本来であれば、Yahoo!などのポータルサイトと同じように広告媒体としての価値を十分に保持しているのです。
さらに、Facebookは他のソーシャルメディアと比較しても、実名や実年齢、居住地、勤務先など、多くの詳細なユーザー情報を持っています。運用次第では、高く安定的な効果を得られる可能性を十分に秘めたメディアなのです。

ココラブルでは、Facebookを広告媒体と捉え、ダイレクトマーケティングとしての活用方法にも注目しています。
2年半前より「日本初のFacebook専門広告代理店」としてFacebook広告の取り扱いを開始し、今では累計150アカウント以上の運用をしており、蓄積したさまざまなノウハウを活かし、お客さまに最適なFacebookマーケティングをご提案しています。

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